2015/08/30

India Vishakhapatnam(VIZAG)を訪れて   VIZAGで発見した生き物

恒例の奇妙な生き物コーナーです。

これは、ホテルの庭で発見した生き物です。

カタツムリみたいなものとナメクジみたいなもの。

新種だったら、私の名前を付けたいですw



India Vishakhapatnam(VIZAG)を訪れて③  ランニング中に撮影した奇妙なオブジェクト

VIZAG訪問中ももちろん走りました!

ゴミのにおいが気になったものの、無事に走ることができました。



こ、これは、インド象ですか?

ビーチのオブジェクト
子供向けに作られたものなのでしょうか?常識では理解できない逸品です。
こわもてのゴリラがアイスクリームを持っていますwww

ビーチのオブジェクト
やはり子供向けでしょうか。不気味なこどもの象が気になりました。

India Vishakhapatnam(VIZAG)を訪れて②  食事編

インドのすべての料理は日本人からするとすべてカレー風味といっても過言ではありません。ただし、それぞれ使われているスパイスが異なり、全く異なった風味を楽しむことができます。もちろん、具材も色々です。

下は滞在期間中に止まっていたホテル(NOVOTEL)の朝食、昼食の写真です。温野菜、オムレツ、パン以外はほぼスパイスがきいていました。


白いのは蒸しパンみたいなもの

チャパティみたいなもの
添え物の赤いやつがかなり辛い

ソーセージはチキンソーセージでした。やはり、牛はもちろんのこと豚も食べないのでしょうか。


こちらは昼食。欲張って、ワンプレートにいろいろ載せてしまいました

白いのは、お米を羊の乳で柔らかく煮たもの
カレーなどと一緒に食べると美味しいです

India Vishakhapatnam(VIZAG)を訪れて①

2015年8月300日


8月の第5週目の約1週間、インドのVISHAKHAPATNAM、通称VIZAGへ行ってきました。仕事の都合による訪問です。初めてのインドです。


成田よりシンガポール経由で10時間ほ係り到着。到着したのは、現地時間で午後10時過ぎ。空港を出ると、初めて海外の空港に降り立った時の現地の独特の空気に全身が包まれました。想像よりも暑くはなく、ほんの少し生暖かい空気の中でインド到着の実感を噛みしめました。

ちなみに、シンガポール→VIZAGへは、SILK AIRというシンガポール航空の子会社の運航による飛行機で移動しました。機内食はカレーでした!!!

あと、VIZAGというところは、インドの中でも田舎のほうらしく、現地に住んでいる日本人は10人程度しかいないようです。



VIZAGにて感じたことは、、、これほどまでに自分の国と違う国があるのか!?ということ。所変われば文化、慣習、価値観が異なるのは当然なのですが、これほどまでにかけ離れた所に行ったことはありません。ちなみに、日本の報道ベースでは、インドは危険な場所!という印象が強いですが、VIZAGは比較的治安のよいところらしく、日中は日本人が一人で歩いていてもほとんど問題ないようです。夜は真っ暗なので、一人で歩くにはいささか心細いようです。


安直ですが、私が現地で驚いたこと、感じたことを記しておきます。

  • 沿道、中央分離帯で普通に寝ている人がいる(家がないのか?)
  • 信号がほぼない、歩行者用信号もない
  • 交差点は、直進よりも右折・左折が優先
  • とにかくクラクションが絶え間なくなり続けている(警告の意味というよりはコミュニケーションになっているような気がした)
  • 驚異的にゴミが多い、川はとてつもなく汚い
  • スーパーでは普通にクレジットカードが使える
  • バイク運転者はほぼノーヘル
  • 牛が普通の光景として、町中にあふれている


夜のVIZAG空港
ホテルの屋上より



ホテルの屋上より

ホテルの屋上より

現地にてランニングに撮った1枚
(これは何でしょう?)

現地にてランニング中に撮った1枚
(救急車) 

2015/08/15

ふたごのふしぎ

2015年8月15日

いや~、双子って考えれば考えるほど不思議ですね・・・

うちの子たちは一卵性で、生後約8か月なのですが、はっきり言って全然性格が違います・・・

なぜ?DNAは100%同じはずなのに、なぜ?寝起きの速さ、食事の仕方、ぐずり方、泣くタイミングなどなど、同じところが全くありません。

これから分かることは性格はDNAでは決まらないということ。

今後の成長過程で、どのような変化が出てくるのかわかりませんが、非常に興味深いです。